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バンクビジネス

  • バンクビジネス NO.1047 2023年2月号
  • 定価:1,100円(税込)
いま担当者が押さえておきたい 外貨商品の〝トリセツ〟
~商品概要の基礎とリスクの説明方法

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特集
いま担当者が押さえておきたい 外貨商品の〝トリセツ〟
~商品概要の基礎とリスクの説明方法
2022年の円安進行は年末に一服し、2023年は緩やかな円高が続くと予想されています。この タイミングで外貨商品に興味を持たれるお客様も少なくないでしょう。そこで本特集では、外貨商品の商品性を整理するとともに、2023年のマーケット予想や、リスクの説明 ポイントなど、いま担当者がおさえておくべき外貨商品の提案ポイントを解説します。

【マンガ】外貨商品に興味を示すお客様への提案ポイントを押さえよう [ MORE >> ]


まずはココから!外貨商品の種類と特徴を押さえよう[ MORE >> ]

①外貨預金
②外貨建て株式
③外貨建て投資信託
④外貨建てMMF
⑤外貨建て債券
⑥外貨建て保険
⑦FX

外貨商品提案時に説明するリスクについて理解しよう [ MORE >> ]

①為替リスク
②価格変動リスク
③カントリーリスク
④信用リスク
⑤流動性リスク

外貨商品に関するお客様の質問にはこう答える

①外貨商品に興味があるんだけどどんな通貨がいいの?
②外貨で運用する場合 自分にはどんな商品が合っているの?
③外貨商品の運用にはどんな税金がかかるの? 確定申告は必要?
④運用した外貨で受け取ったり送金したりすることはできるの?
⑤外貨預金・外貨MMF・外国債券はどういった基準で選べばいいの?
⑥外国株式・外貨投資信託はどういった基準で選べばいいの?
⑦運用している外貨商品を中途解約したい場合には何か留意点はあるの?
⑧運用している外貨商品の評価額についてはどう確認すればよい?

合わせて押さえておきたい!2023 年のマーケットはどうなる?

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