- インフレ・円安を踏まえた預かり資産のアプローチ&提案に強くなる講座
市場環境が大きく変わる中でのアプローチや提案ノウハウを学ぶ!
受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み |
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2ヵ月 | 8,800円(税込) | 2回 | |
3ヵ月 | 9,900円(税込) | 3回 |
学習のねらい
「円安」の進行にあわせて「物価」も大きく上がっています。本講座は、こうした市場環境が激変する中で、預かり資産担当者に求められる提案ノウハウやアプローチトークを紹介しています。資産運用が円安・インフレに有効な理由、インフレ対応のために資産運用を考えるお客様への対応ノウハウ、円安で資産状況が変わっているお客様からの相談対応のポイントなどを学習していきます。
★継続教育単位講座(課目:金融資産運用設計) AFP:7.5単位/CFP®:7.5単位
★継続教育単位講座(課目:金融資産運用設計) AFP:7.5単位/CFP®:7.5単位
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テキスト構成(クリックで内容が表示されます)
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第1章 インフレ・円安の基本を押さえておこう
1 【Q&Aで学ぶ】インフレ・円安の基本ポイント
2 いまって本当にインフレ? こんな指標から物価の実態を読みとく
第2章 インフレ・円安時における資産運用の必要性
1 預かり資産提案のアプローチトークはこのように進めよう
2 お客様に実践したいインフレ・円安の上手な伝え方
3 こんな話材も活用したアプローチトークで運用ニーズを喚起しよう
4 本当にインフレ・円安に有効か?資産運用の効果を知っておこう
5 こんなトークには要注意!誤解を招くアプローチ・提案
第3章 インフレ・円安に対応できる資産運用の進め方
1 【ケーススタディ】インフレ・円安が気になるお客様への運用提案
2 いま関心が高まっている海外株式ファンドで運用してもらうときの留意点
3 資産運用と併せたアドバイスが効果的!値上げに備える家計の見直し提案
第4章 インフレ・円安の影響を受けているお客様へのアフターフォロー
1 インフレ・円安下にこけるアフターフォローの重要性
2 インフレ・円安の影響を受けているお客様にはどんなフォロー・追加購入提案が有効か
3 今後の相場見通しに関するお客様からの質問にはこう答える
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受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み |
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2ヵ月 | 8,800円(税込) | 2回 | |
3ヵ月 | 9,900円(税込) | 3回 |