バンクビジネス

  • バンクビジネス NO.878 2014年10月1日号
  • 定価:1,008円(税込)
事務ミス・不祥事につながる安易な対応と防止策
~違反事例から学ぶ営業店で守るべきルール

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特集
事務ミス・不祥事につながる安易な対応と防止策
~違反事例から学ぶ営業店で守るべきルール
4月以降、営業店に配属された新入行員については、そろそろ営業店の業務に慣れたころ。一方で、気の緩みや油断から、思いもよらないミス・コンプライアンス違反を犯してしまうこともあります。
本特集では、そうした事例を挙げながら、注意するポイント、失敗しないための事例等を紹介していきます。

規程・ルールの重要性を認識して トラブルにつながる対応を防ごう

ひと目で分かる 営業店の監査態勢とミス発見のための着眼点

ケーススタディ 事務ミスにつながるこんな対応はこう防ぐ [ MORE >> ]

  1. 急いでいたので端末への入力内容を確認しなかった
  2. 規程やコードを確認せず処理を行った
  3. 再鑑を行うにあたりきちんと確認しなかった
  4. 役席がいないため検印を後回しにした
  5. 検印があれば問題ないと伝票内容を確認しなかった

ケーススタディ 不祥事につながる対応と防止のポイント [ MORE >> ]

  1. 担当印を机に出したまま離席した
  2. 電話での残高証明等の問い合わせに折り返しせず回答した
  3. ATMや出納機の確認を1人で行った
  4. 自分の財布を自分の机に入れたままにしている
  5. 店内で写真を撮りSNS等に掲載した
  6. 重要な伝票を自ら管理して所定の場所にしまっていない
  7. 鍵カードについて他の行職員と貸し借りを行っている
  8. 渉外担当者からの強い要請で「来店扱い」で処理した
  9. ハンディ端末機等に入力した取引を帰店後すぐ処理していない
  10. 現金・通帳を預かるにあたり預かり証を交付していない
  11. 電話で現金を持ってくるよう頼まれ届けた後に払戻請求書を受け取った
  12. 自分のプライベート用の携帯電話に取引先の番号を登録した
  13. 取引先に対して担当者以外の者が1年以上訪問していない
  14. 支店長や営業・融資・渉外課で相互監査が行われていない
  15. 支店長などの上席が職員面談を行っていない

取材企画

フロントランナー・リテール営業の達人

香川銀行住宅ローンセンター岡山 加藤政幸さん

   

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融資先の「資金繰り」の重要性と悪化要因 [ MORE >> ]

緊急企画

民法(債権法)改正の要綱仮案発表! 金融実務への影響はどうなる!? [ MORE >> ]

  1. なぜ民法(債権法)が改正されるの?
  2. 債務保証の規定で特に注視すべき点はどこ?
  3. 将来債権譲渡って何?
  4. 債務引受が明文化されたそうだけど…?
  5. 消滅時効が統一されるそうだけど…?
  6. その他に要綱仮案で注視すべき改正点は?
  7. 今後の民法改正に向けた過程とスケジュールはどうなるの?

連載マンガ

 

▲【新連載】投資信託の
  プラスワン提案実践ストーリー

「新興国は一括りで考えてはいけないの?」
 
 

▲銀行『事件簿』ドキュメント

「知らない間に深まっていた反社会的勢力との親交」
 
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