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近代セールス

  • 近代セールス NO.1455 2024年12月1日号
  • 定価:1,320円(税込)
仮説と検証がカギ!訪問先の実態把握術
~本質的な課題にたどり着くためのヒアリング方法

※Amazon・富士山マガジンサービスではデジタル版の購入も可能です。

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特集
仮説と検証がカギ!訪問先の実態把握術
~本質的な課題にたどり着くためのヒアリング方法
実態把握は事業先との取引の基本ですが、「ヒアリングの糸口がつかめない」「ぶつ切りで会話が終わる」といった点から苦手意識を抱く若手担当者は少なくありません。
本特集では、実態把握に欠かせない「仮説」に焦点を当て、その組み立て方と投げかけ方を解説していきます。

【図解】仮説と検証に基づく実態把握の流れを押さえよう[MORE]

手軽に実践!簡易型SWOT分析から仮説を組み立てよう[MORE]

よくある悩みを解決!仮説を投げかける際の要点を押さえよう[MORE]

 ①実態把握のヒアリングに関する悩みはこう解決しよう
  悩み1 実態把握における経営者との接し方がよく分からない…
  悩み2 ヒアリングの流れが事情聴取のようになってしまう…
  悩み3 話をそらされたりはぐらかされたりしてヒアリングが進まない…
  悩み4 用意した仮説を投げかけても反応が鈍い…
 ②【マンガ】 このように仮説を投げかけて実態を探ろう

不発からが本番!仮説が違うと言われたらこのように展開しよう[MORE]

 ①不採算事業を指摘したが認めないA社
 ②新事業の進捗が遅れていると見込んだが否定するB社
 ③人手不足からIT化が必要だと見込んだが否定するC社

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