- 「金利ある世界」がよくわかる講座
預金や融資業務への影響と貸出金利の引上げ交渉
受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み |
---|---|---|---|
2ヵ月 | 9,900円(税込) | 2回 | |
3ヵ月 | 11,000円(税込) | 3回 |
学習のねらい
【2024年6月11日開講】日本銀行がマイナス金利政策を解除し、いよいよ国内でも市中金利の上昇、つまり「金利ある世界」が訪れると言われています。本講座では、市中金利の上昇や政策金利引上げが起こると金融実務にどんな影響があるのか──「預金」「預かり資産」「個人ローン」「事業性融資」に分けてやさしく紹介します。
★継続教育単位講座(課目:金融資産運用設計)AFP:7.5単位/CFP®:7.5単位
★継続教育単位講座(課目:金融資産運用設計)AFP:7.5単位/CFP®:7.5単位
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テキスト構成(クリックで内容が表示されます)
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【第1章】 金利ある世界の定義と 市場の動向
①いま押さえておきたい! 金利のキホンと「利ザヤ」の重要性
②本当に「金利ある世界」になるの? 今後の市場の動きを押さえておこう【第2章】 金利が上がった場合の預金業務への影響
①金利が上がると預金は どうなるのか理解しておこう
②預金に関するお客様からの質問にはこう答えよう【第3章】 金利が上がった場合の 預かり資産業務への影響
①金利が上がると国債・投資信託・保険商品は どうなるのか理解しておこう
②預かり資産に関する お客様からの質問にはこう答えよう【第4章】 金利が上がった場合の 個人ローン業務への影響
①金利が上がると個人ローンは どうなるのか理解しておこう
②金利が上がると住宅ローンは どうなるのか理解しておこう
③金利が上がったときの住宅ローン返済額の変化
④住宅ローンに関するお客様からの 質問にはこう答えよう【第5章】 金利が上がった場合の 融資業務への影響
①預貸利ザヤや支店収益を踏まえた 「融資金利」の重要性と金利上昇時の対応
②融資金利引上げ交渉の基本を押さえよう
③融資先の金利引上げによる負担をしっかり理解し交渉に臨もう
④ケーススタディ・融資先への金利案内・ 引上げ交渉はこのように進める
⑤融資先からの金利に関するこんな質問にはこのように答えよう
⑥競合他行の動向を踏まえて求められる金利対応
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受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み |
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2ヵ月 | 9,900円(税込) | 2回 | |
3ヵ月 | 11,000円(税込) | 3回 |
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