 
                            - 金融IT協会公認「金融IT」に強くなる講座
| 受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み | 
|---|---|---|---|
| 2ヵ月 | 11,000円(税込) | 2回 | |
| 3ヵ月 | 12,100円(税込) | 3回 | 
				※通信教育講座のお届けにかかる日数は、雑誌・書籍のご注文と異なります。
				 詳しくは【ご受講にあたって】をご確認ください。
                
学習のねらい
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                    テキスト構成(クリックで内容が表示されます) - 
                            
                            第1章 金融ITの概要と 今後の行職員に求められるITリテラシー①【マンガ】自行庫のデジタル化や顧客満足度向上のために金融ITの知識が不可欠②金融機関の担当者がITリテラシーを高める意義を理解しよう第2章 金融デジタルビジネスの理解①今後普及が想定される 「金融デジタルビジネス」を理解しよう消費者変化と顧客理解/顧客理解/顧客管理/顧客価値を高めるための手法/ 
 デジタルマーケティング/デジタルプラットフォーム/
 金融DXと次世代型金融(フィンテック)/
 金融業界におけるデジタルセキュリティ②金融デジタルビジネスと金融機関の関わり消費者変化を踏まえ求められること/「高度化」へと進化する顧客管理/ 
 顧客価値を高めるための手法/デジタルマーケティングの活用/
 デジタルプラットフォームの活用/金融DXとフィンテックの活用/
 デジタルセキュリティの強化第3章 ITシステムの理解①金融機関の担当者として「ITシステム」を理解しようITシステムの全体像/IT・DXの潮流/テクノロジー/ 
 ITプロジェクトマネジメント②ITシステムと金融機関の関わりを理解しようITシステムの基礎と金融業務への応用/IT・DXの潮流を踏まえた変革と課題/金融業務を支える主要技術(テクノロジー)とその活用/金融ITプロジェクト成功のカギと留意点 第4章 金融ITシステムの理解①金融機関の担当者として「金融ITシステム」を理解しよう現場の実務につながる金融ITシステムの重要性/金融機関等のITシステム/ 
 金融ネットワーク/金融DXと次世代型金融/金融ITシステム関連ガイドライン等②金融ITシステムの知識を現場実務でこう活用しよう金融とITの関わりを理解し「攻め」のIT投資を/ 
 金融機関等のITシステムが信頼性を支える/金融ネットワークの重要性を理解する/
 金融DXと次世代型金融がもたらす価値/金融ITシステム関連ガイドライン等を遵守する第5章 金融ITリテラシーの活用①IT知識を活用して自金融機関のIT化にこのように取り組もう活用事例1●「お客様との取引深耕」のためにどうITを活用するか 
 活用事例2●「生産性向上」のためにどうITを活用するか
 活用事例3●「内部の事務処理効率化」のためにどうITを活用するか
 活用事例4●「本部や店舗等のハコモノ」を削減するためにどうITを活用するか②地域の中小企業に対するIT・デジタル化支援はこのように進めようケース1●売上が増加せずに悩んでいる企業 ※本講座は、金融IT協会が主催する「金融IT検定 初級」(https://fita.or.jp/digitalhr/certificate)の試験対策としてもご利用いただけます。
 ケース2●若手社員の採用や人手不足に悩んでいる企業
 ケース3●SDGs対応に悩んでいる企業
 ケース4●生産性向上を図りたい企業
 ケース5●取引先拡大や地域企業が集まるプロジェクトを進めたい企業
 ※金融IT検定に関するお問合せは金融IT検定事務局(certificate@fita.or.jp)までご連絡ください。
 
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| 受講期間 | 受講料 | 添削指導 | お申し込み | 
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| 2ヵ月 | 11,000円(税込) | 2回 | |
| 3ヵ月 | 12,100円(税込) | 3回 | 
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