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近代セールス

  • 近代セールス NO.1464 2025年4月15日号
  • 定価:1,320円(税込)
金利上昇局面での預かり資産の提案&フォロー術
~お客様への情報提供と関係構築のポイント

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特集
金利上昇局面での預かり資産の提案&フォロー術
~お客様への情報提供と関係構築のポイント
 日銀のマイナス金利政策解除から1年が経過し、日本経済はデフレからインフレへと転換しつつあります。また、2025年1月には3度目の追加利上げも行われました。本格的な金利上昇が見込まれる中、金融機関における預かり資産営業はどのように変化するのでしょうか。本特集では、投資信託・国債・外貨預金・保険など資産運用商品の基本的な仕組みを理解しつつ、インフレや金利上昇の影響を踏まえた商品提案・アフターフォローのポイントを解説します。

インフレや金利上昇を踏まえた分散投資の有効性をアドバイスしよう [MORE]

知っておきたい!金利上昇のメカニズムと今後の変動要因 [MORE]

金利上昇で想定されるお客様からの質問への対応法 [MORE]

Q1 今後も日本の金利は上がっていくの?
Q2 海外の金利も日本と同様に上がっているの?
Q3 金利が上がればインフレリスクはなくなるの?
Q4 金利が上がるなら預金の比率を上げた方がいいの?
Q5 金利が上がると保険の利回りはどうなるの?
Q6 日本の金利が上がると外貨建て商品の利回りはどうなるの?
Q7 金利が上がると投信の運用は有利? 不利?
Q8 金利が上がるなら資産運用よりローンの返済をした方がいい?
 

マンガで学ぶ 金利上昇局面での運用ポイントはこう説明しよう

お客様タイプ別 金利上昇をきっかけとした追加提案の進め方 [MORE]

ケース1 米国株式ファンドに運用資産が偏っているお客様
ケース2 インデックスファンドを中心に運用しているお客様
ケース3 投資を検討しているがリスクが気になり躊躇しているお客様
 

取材企画

敏腕支店長の営業店マネジメント 佐賀銀行神埼支店 緒方孝至支店長
 

特別企画

いまこそ理解しておきたい 経営者への進言テクニック
 

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