• サイバーナイフで治療する
    脳・頭蓋骨・頭蓋底・脊椎のがん転移
    =腫瘍の制御・縮小と症状の改善・回復を目指す=
  • 渡邉一夫 堀 智勝・監修
    宮﨑紳一郎 福島孝徳・著
  • 定価:2,640円(税込)
  • サイズ:B5判・96頁
  • 2020年9月初版
  • ISBN:978-4-7650-2193-7

本書の内容

定位放射線治療は、サイバーナイフの開発により、動態追尾、画像誘導の方法が考案、採用されたことで、治療できる部位は、脳から頭頸部、体幹部全体に拡がりました。治療は可能な限り病変を正確にとらえ、周辺の温存すべき正常組織を守りつつ、丁寧に分割して行うものです。そして「画像上確認できないものは予防的に照射しない」すなわち、予防的な治療に配慮しないという原則に沿って実行されています。

本書は、定位放射線治療によるがん治療が“道具”の工夫と開発により脳転移の治療から、次第に頭蓋骨、頭蓋底、脊椎のがん転移へと応用されていることに興味を持たれた方々の、理解を助ける材料となることを目指しています。
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